lalala sunshine

〜慶應文学部を通信教育過程で卒業しました〜

勘違い。。。



青空の下の美人さんたち(*^^*)

大学生活6年目に突入しました。そして最初の科目試験が迫っています。そんな土壇場なある日、大きな勘違いが発覚。。。
1月に受けた試験科目の『英語史』。結果は試験後の手応え通りDだったので、当然ながら今回も試験申請はしておいた。前回この科目の試験勉強の時に悟ったのが、この科目が“一夜漬け絶対無理な科目”だということ。少しずつでも長い時間をかけてやらないとまず身につかない、理解に非常に時間のかかる、ある意味困難を伴う科目だということだった。ある参考文献にはその著者が、“労多く、効少ない”と書いていたことからもそういうことがうかがえる。勉強ばっかししてる偉い先生がそんなこと言うのだから、一学生、しかも独学者の私がすぐに分かるはずがない。ということで、今回もチマチマと研究課題をやっていたわけです。半分くらい本気で1年くらいかかるかなぁ。。。σ(^_^;)と思いながら。

ところが事態が急変!実は前回の試験が合格していたことがわかったのです\(^o^)/再度試験結果の書類を見てみました。『B!』合格っ♪───O(≧∇≦)O────♪喜びと同時に、なぜこんなことが起こったのかと不思議で。酔っぱらってた時に開封した?何か急いでた?kccにもなかったよね?いろいろ考えてるうちに自分自身の早とちりだという結論に。なんか一気に肩の力抜けちゃったけど、結果はちゃんと確かめましょうということですな。

結局今回の受験は2科目予定が1科目に減って、なんだそれならもう一個がんばっておくんだったって思ったけどしょうがない。新学期早々、波乱万丈って感じです(*≧艸≦)

そんなこんなしてるうちに、卒論指導日程と指導の先生について連絡がきました(^O^)私は特に希望の先生は書かなかったけど、以前夏スクでお世話になり、講師派遣でもお話を聞いたことがある先生になりました。知ってる先生なので少し安心です。指導日までにがんばって勉強進めます♪( ´▽`)