lalala sunshine

〜慶應文学部を通信教育過程で卒業しました〜

卒論指導2回目


メディアセンターは楽しい♪

卒論指導2回目が無事終了♪( ´▽`)この半年くらいはとにかく文献読みに特化する時期だったけど、ここからまたステージが変わります。そしてこれから半年間はかなりの作業量が生じる大変な時期になってきます。大変だけどどんな結果が待ってるか分からないから、ある意味ワクワクするところでもあります。週2日、卒業研究に時間をあてる日々は、もちろん継続ですね。もしかしたらそれでは時間足りないかな。。。微調整は臨機応変に。働く大学生は仕事も大事なので、体調管理もしっかりと。自炊で健康的な食事をして、週1日の運動も継続して(ホンとはもっとやりたいけど。。。)とくに冬場は風邪とかインフルエンザとか増えてくるので、そういうの寄せ付けないようにしたいと思います。時間のロスが発生するしねー。飲み会みたいな社交は絶たないけど(*≧艸≦)

以前、「高校までの勉強は答えがあることを教えられるもの。大学では教員も答えが分からないことをやっていくのだ。そのためにすでに明らかになっている研究結果を開示して、卒業する前にはそれらの蓄積を基に自分の研究をする。だから卒業研究で明らかになることは指導教員側も知らないこと。」みたいなことをある方に聞いた。確かにそうだよなーと改めて思う今日この頃。

そして嬉しいニュースが。普通入学の同期から卒業者がでることになったのだ。これから続々と卒業決定者がでてくるでしょうね。私もその中に入りたいと思います。がんばろう\(^o^)/


ハロウィン・バージョンでオレンジ色が強い東京タワー。幻想的だな(*^^*)
卒論指導はそれを中心とした2日間の東京出張?観光?とりあえず飲み会はマストですね。。。そして学食の食事、学友との懇談、大学関係者との新たな出会いなど。今回も充実でよかった(≧∇≦)