lalala sunshine

〜慶應文学部を通信教育過程で卒業しました〜

テキスト科目選びと夏スク


つつじが満開!

バタバタとホントに忙しい1ヶ月が終わり、気づくとつつじの季節になってるっ(〃゚д゚;A アセアセ・・・
そんな中でも大学関連の封書は順調に届きます。今年は夏スクの案内も例年より早かったような?連休が始まってようやくきちんと見る機会を得ました。

大学に入った当初の目的は、英語の教職を取ることでした。募集要項を読むと、同じ文学部でも類によって取れる教職科目は違って、英語は3類。そしてここで問題があって、実は私は元々日本語でもあまり小説は読まないタチ。恥ずかしながら村上春樹も読んだことない。いわゆる名作と言われる作品は、「風と共に去りぬ」にしろ、「ベニスの商人」にしろ、映画鑑賞という形で知っているわけです。だからここにきて科目選びに四苦八苦してるとこがあります。。。
文学部には必修科目というのはないけど、自分が属する類の科目を28単位以上取らなければならない。配本は去年で終わってるので、テキストに関しては今の持ち駒からしか選びようがないので、どうしても食指が動かないテキストに関してはスクーリングでとるしかない。

そして今年の夏スク。スケジュールを見た時に、2期午後については即決!だった。その他については、魅力的な科目をたくさん揃えてるのって今回は1期午後でしたね。なんでバラけて設定してくれないんだろーーー!!!って思うんですが。それは私の興味の問題であるので致し方ないところ。今年は頑張って2週間行きたいと目論んでて、今回行けばスクの必要条件単位も満たすことができる。一安心って感じになるし。さて、肝心となるのはいつ行くか。

三田で1回はスク受けてみたいし、1期は仕事上無理だなぁって思ってたんですが。一応、8月の仕事スケジュール確認したら、ギリギリ1期も大丈夫そうな雰囲気!仕事終えてから横浜向かうか、もしくは初日の朝に始発で行くことにはなるけど。。。とりあえず、当然ながら上司と相談して、仕事休んで無理のないほうでいくことにはなると思う。勤め人の義務としては。(ドルチェ・ファール・ニエンテとかいって思いきり夏休みとるイタリア人がうらやまw)ということで、現段階ではとりあえず全期で仮登録必要なものは申し込みだけしておいて、おいおいゆっくり絞ろうかな。

いやしかし、何で西洋史(総合)ってテキストやったらスクだめなのかなぁー??めっさ受けたいのにぃー!!システム何とか変更してぇーー!!!!