lalala sunshine

〜慶應文学部を通信教育過程で卒業しました〜

夏季スクーリング2011(その2:1週間を振り返って)

今年も夏期スクーリングの季節がやってきました!今年は1年目と同じ"II期"に参加です。"II期"はお盆休みを絡めて参加できるため一番参加者が多い期で、私自身一斉休暇に合わせて参加できるということでこの期に決定しました。昨年は、個室完備のバックパッカーに学友と泊まるという擬似寮体験をしてとても充実したスクーリングを送ることができました。今年は昨年より少し昇格してこぎれいなホテルに宿泊♪もちろん、今年も擬似寮状態です☆きれいでお値段抑え目のとてもお得感のある物件を学友が探してくださり、贅沢な気分のスクーリングになりましたO(≧▽≦)O ワーイ♪

さて、数ヶ月ぶりのキャンパスに足を運んでみると、学食に少し変更が!去年の夏スク時は確実にイタトマであった場所に新しく麺屋さんができており、皆様のお話だととてもおいしいということ。それではと早速、冷やし坦坦麺を試食いたしましたが、これがめっちゃおいし〜o(*^▽^*)o~♪結局、6日間のうち2日、この坦坦麺をいただきました♪

そして肝心の講義のほうですが、「社会学特殊」と「自然科学概論」を受講。今年は震災の影響で1日少ないということでインテンシブぶりに拍車がかかっていたかもしれません。時間的には昨年までと同じく、朝8時50分〜夕方4時50分の間に100分講義を4コマ受け続けるという日程ですが、通常より1日短いことで、1科目につき200分短縮となりますから、先生方は講義内容を端折ったりされていたのだと思います。受ける生徒も大変ですが、先生ももっと大変です(〃゚д゚;A アセアセ・・・

とはいえ、ほぼ毎日どこかしらでお酒を飲んで帰ってくるという、人様から見たらかなり過酷なスケジュールをこなしていましたo(>▽▽<)oキャハハさすがに、試験前日は夕飯のみで切り上げて試験勉強のために部屋にこもりましたが、パソコンを前に座ってテキストとノートを見直しながら書こうとしても全然書けなくて悶々としていました。そんな時にふと、twitterをあけてみると、学友の誰かしらがつぶやいていて、あぁ〜私もがんばらなきゃと勇気付けられ、なんとか乗り切った感じです。

1週間、忙しさを楽しむように授業を受け、あわただしく学食でランチをして、夜は夜でお約束の日吉"HUB"を筆頭に、さまざまな所でお酒を飲んで食事をして、楽しいときを過ごすことができました。
〆はやっぱり初上陸の三田にある大衆居酒屋。"凍ったグラスの生中"は最高においしかったです♪プハァー(*^Q^)c[]オカワリ!また一つ良い思いでができました☆皆様今年もありがとうございました♪